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E.E.E.

 

Enbody Emotional East

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・楽屋にて所定の用紙に記入し、受付をおこなってください。
​・着替え、メイクなどが済んだら、ホールに行き客席でお待ち下さい。
・名前を呼ばれた方からPAにカラオケCDを渡し、ステージに上がって下さい。
​・1コーラス程度のサウンドチェック→簡単な質疑応答→パフォーマンス
​ の流れで、約10分間お時間をいただきます。
[ Closed Showcase ]
E.E.E. presents
2018年 日程 近日発表
E.E.E Presents [ Closed Showcase ]
​参加費無料
参加費:無料
内 容:ステージ上での1曲歌唱、簡単な質疑応答
持ち物​:カラオケの入ったCD、衣装
私は作曲家、ミュージシャン、エンジニア、経営者など、多角的に音楽に携わって参りました。
そして今、その中で経験し、見つけ、培ってきたノウハウを共に育てて行く仲間を探しています。
さて、一概に「夢を実現したい!」と言っても、その“夢”という言葉は人それぞれです。
私は皆さんの中にある“千差万別な夢”を理解し、それを具現化する事が最重要と考えています。
このプロジェクトの最大の目的は、『良質なコンテンツの制作』です。
別の言い方をすると、『良いアーティストや作品をゼロからでも自前で育てる』です。
その結果、この団体は良コンテンツを大量に持ち、発信力を増します。
これが目的であり、また、スタートラインでもあります。
以下に、簡単ではありますが、方針や方法を書きました。
参考までにお読みいただけると幸いです。
現時点での実力や経歴は重要ではありません。
最も重要なのは、『継続性のある本気のやる気』です。
​まだ見ぬ皆さんとの出会いを楽しみにしています!
               E.E.E  Executive Producer  Ken Abe

ご挨拶

New Project  [E.E.E.]  Enbody Emotional East

アーティストサポートと育成を目的とし、独自のルートでその価値を高めます。
今既に良質なアーティストは勿論、今日志を持った人にも可能性はあります。
万国共通である音楽を、Netだけではなくリアルなライブとしても世界に輩出。
日本からまずはアジアへ。そこから、アメリカやヨーロッパ。
世界を活動のフィールドとして既存とは違った価値観を手に入れます。
​『想いを具現化し発信する』 それが、Project E.E.Eです。
出典:東京都水道局HPhttps://www.waterworks.metro.tokyo.jp/

まずは東京23区で活動の基盤を作ります

東京23区は、直径約20km。
不動産表示法では1km歩くのに約12分。
4時間程度歩けば横断できてしまう円の中が、あなたの最初のフィールドです。
ここで、各々に与えられたミッションをクリアしてもらいます。
勿論その為に、私達もご協力をします。
 
出典:freepik.com https://www.freepik.com/

​アーティストと呼ぶのに相応な、最低限の準備

“​クリアしていただくミッション”は、単純なものです。
オリジナル曲がないなら曲作りを。歌唱指導が必要ならば指導を。
アーティスト写真がないなら撮影を。
必要な素材を満たし、経験を積み、最短のルートを進みます。
そして、“シンガー、ボーカリスト”などと呼ばれるのに相応しい下地作りを行います。
 
​※レッスン費用など、金銭の請求を強制することはありません。交通費やライブイベントに参加する為の経費、衣装、楽器(必要な場合)等は都度ご自身で業者へ直接お支払いください。

計画に沿った実践により実力をつける

楽曲や宣伝材料の制作と同時進行で、ステージの経験も積んでいただきます。
これは説明するまでもなく当たり前のことですが、練習と本番は違います。
どんなに練習をするより、1回の本番で得る事が大きいこともあります。
1日も早く、“自分らしいステージ上での表現の方法”を見つけましょう。
​※当プロジェクト主催のライブもありますので、定期的なライブの機会はご案内可能です。
また、不定期ですが費用不要(100%に近いチャージバック)のライブのご案内も差し上げることも可能です。
Tokyo Soul Night Girls Edition Vol.2 ダイジェスト映像

コラボ企画、多様なイベント出演

昔からアーティスト達は様々なコラボにより効果を作ってきました。
我々も、シンガーにバックバンドをつけたりする演奏コラボや、他のアーティスト集団との企画コラボなどを手始めに、多様な展開を行なっていきます。
​この時点では、皆さんにはある程度の実力(歌唱力、演奏力、パフォーマンス力、集客力)が備わっている必要があります。
当プロジェクトでは、この言葉を一つの重要なキーワードとします。
そして、全ての方にこれを目指していただきます。
違う言い方をすると、長年音楽活動をしていても、どんなにお上手でも、
ワンマンライブをやった事がない人への信頼度はとても低いものになります。
プロの世界観からすると、至極当然の感覚です。
​ですから、皆さんがこれを開催できるように全力でサポートします。

ライブとは本来“ワンマン”である

​オフィシャルのご協力をいただいています

当プロジェクトは既に、様々な企業様からのご協力をお約束頂いています。
一例として、左に画像を貼ったVIDEO Clipper様には、当アーティストを2017年のCFメインキャラクターとして出演させていただきました。
実力の付いてきたアーティストを効率良く発信する場を作ると同時に、存在の価値を上げていきます。

アジアへの活動の展開、価値付け、逆輸入

日本は経済規模のみならず、文化や芸術の面でもアジアを牽引する存在です。
アジアの国々に行き人々と触れ合うと、その存在感の大きさを再確認します。
このアドバンテージを有効に活用し、ネットワークを広げます。
そして、日本国内にいるアーティスト達では持てないファンを獲得します。
日本人というだけで既に持っている付加価値を最大限に利用します。
知り合った他国のアーティストも日本に招き、定期的にイベント開催します。
 
※国内と同じかそれ以下の旅費も 、このプロジェクトを推進する大きな要因です。
出典:厚生労働省検疫所HP
http://www.forth.go.jp/destinations/region/asia.html
出典ProFuture www.hrpro.co.jp

世界規模の展開

アジアで成果を納めた後は、世界規模のツアーも視野に入ります。
しかし、これは当プロジェクトでは必須とは考えていません。
何故なら、マーケットに違いが有り過ぎるからです。
​需要が生まれたアーティストに限り、これを提案提供するスタンスです。
​勿論、最初から欧米をターゲットにする可能性もあります。

活動の途中で起こり得ること

当プロジェクトはお互いの信頼の元に、個々の目標や規模感、スピードに合った戦略を立て、その計画に沿って進行して行きます。
その活動の中で、音楽事務所、芸能事務所、音楽出版社、その他へのご紹介を行う場合もあり得ます。これは強制ではなく、その都度自由意志でご検討ください。

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